2016年6月8日水曜日

乾電池式バリカン(トリマー)ロゼンスターA-181をポチった。

髭はバリカンで落とす派の私です、こんにちは。

多くの人は電気シェーバーやT字の髭剃りなどで髭を剃っているかと思いますが、私はある程度伸びたところで、バリカンを使っております。切る、落とす、剃る、なんて言ったらいいのかな、バリカンで髭を刈るかな。結構そういう層がいるのか、ひげトリマーなんて品名の商品もありますね。

今までは5~6年前買ったPanasonicのものを使っていたのですが、バッテリーがヘタってきた感があり、充電式のものは長く使えないと言う結論に達しました。コードレスで、水洗いできる商品だったのですが、バッテリー持ちが悪いのはいただけない。分解して蓄電池を交換することも出来るようですけどね。コードありか、コード無しで乾電池式か、ということで選びました。まぁ、乾電池が楽かな。

と言うかですね、充電式というだけで8千円くらいはするわけですよ。対して乾電池式は1000円~3000円くらいで買えます。電気シェーバーに比べたら使う頻度は下がるわけで、充電でやりたかったら充電式乾電池を利用したらいい話。充電式である必要はないですね。本格的に散髪に使いたい人は、断然コードありのものをおすすめします。長く使えますよ。

乾電池式トリマーのピンとキリがこちら2点。ロゼンスターA-181ヒゲトリマーとパナソニック バリカン電池ER-GS40です。現在のAmazon価格で910円と3445円ですが、どっちも悪くないと思います。敢えて言えば見た目かな。Panasonicのは小さくてスタイリッシュ。ロゼンスターのは、従来通りと言う感じ。使用する電池はロゼンスターもPanasonicも単4×2本です。替刃のことを考えるとPanasonicのほうが対応してもらいやすそう。とは言えそれほど高いものじゃないし、刃が傷んだら買い換えてもいいでしょう。あとロゼンスターの長さ調節はアタッチメント式なので、部品をなくすと困るかな。と、迷った挙句ロゼンスターをポチった私。

ロゼンスター A-181 ヒゲトリマー